モンゴル馬・星紀行1

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モンゴルに行ってきた。
うまく休みが取れそうだったし、締め切りも早めに終える。
10月の半ばは新月でいいのだが雪が降り始めるし、寒い。
そうなると月の加減がいいのは初め頃。
それも月曜には戻ってこなくてはならない。
つまり7日から12日しかなくなった。
今回うまい具合に月と惑星の共演も楽しみ。
さらに9日は10月りゅう座群なのでそれも期待。
しかし、ピークを過ぎた時間帯なのでどうかな。
  3年ぶりのモンゴル。
夜半にゲルキャンプに到着。
あれ?ゲルがない。
どうも宿泊してるのは自分の他に一人だけ。
その後も人は来ないのでかたずけ始めてるところだった。
前日は雪模様で吹雪いていたという。
そのため乗馬は中止になったそうだ。
それがこの日、快晴の空にギラギラ星が輝く。
地元の人もこんな星空は久しぶりということ。
どうも雪のため空中の砂埃が一掃された感じだ。
眠いが、これは撮っておかねば。
寒い。
マイナス数度にはなってる。
ただ風がないので意外にいける。
北極星がわからないくらい。
50度近いから狙いにくい。
一瞬りゅう座ツバーンに合わせるほど。
星が何倍にも大きい。さすがモンゴリアンスカイ。
ほんのちょっとの露出で銀河が真っ白になる。
これはたまらん。
ついついあちこち欲張るとバッテリーがダウン。
そんなに寒いのか?
まあ明日も晴れそうなので休もう。
しばらく外にいただけで芯まで冷えてしまった。
  翌日は文句ないド快晴。
ここまで綺麗な青空は久しくないぞ。
馬官さんはやや太めでいい人そう。
ガイドも日本語ぺらぺらのバインさん。
初日なので、とりあえず10キロ先のストゥーパまで行く。
のんびり並足。途中速 歩もするが、クラが薄いのでけっこうくる。
薄い座布団を断ったのはまずかったかな。
しだいに感覚がとりもどし、駈歩も交える。
いいなあ。この青空と乗馬、いうことなし。
しかし風が吹き出して、寒いことといったらない。
不意義なもので夜は収まる。
星が待ってる。
3年前にレストランゲルができて、近代的な建物になった。
そこで充電もできるからありがたい。
ただ今回ビールやアルヒのストックがないというではないか。
客が少なかったので用意していなかったという。
しばらくノンアルコール生活だったが、おかげで快調。
  先に来ていた人は60代のおとなしそうなおばさん。
クレインで3年習っていると言う割りには引き馬だ。
馬官さんが危ないと判断したようで、乗馬態勢はそれなりだが
駈歩の際のコントロールがむつかしそうだ。
8日間いるのに引き馬とはもったいないね。
当人は次回主人とくる時の下見と強がっていた。
その人のガイドはガナさんだった。
数年前に来た時のガイドだった。
こちらのことも覚えていてくれていた。
こういうことってうれしいね。だからまた来たくなる。

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