「ダイアナ」   鑑賞

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「ダイアナ」を初日に観る。
ナオミ・ワッツがプリンセスというだけで見もの。
おまけに監督が「ヒトラー」のオリバー・ヒルシュビーゲル
というのも期待させる。
知らなかったダイアナの晩年がうまく描かれる。
あまりに有名なプリンセスだけど、かわいそうなプリンセスだ。
王妃になって幸せだったかどうか。
20歳で現代のおとぎ話のようなプリンセスとなるが、
14年後チャールズ皇太子の浮気で離婚。
ダイアナは1997年にパリで謎の交通事故で無くなる。
その晩年の2年間が描かれる。
王室とも関係が切れ、自由になったダイアナは
パキスタン人医師と恋に落ちる。
はれて結婚へとなるのだが、世界の有名人の前に
医師はおじけずく。
自由になったダイアナの行動力はすごい。
地雷廃止の運動や、各国への訪問で資金を集める。
さらには医師の家族とも会う。
このバイタリティと情熱は王室での窮屈な生活には合わないだろう。
自由のない生活はダイアナを苦しめていたかもしれない。
ダイアナの恋人というとアラブのドディ氏とおもっていたけど、
この映画では単なる咬ませ犬に見える。
医師の気を引くための小道具だったとは驚き。
映画はフィクションもあり、どこまでが真実かわからないが
それでもダイアナの心はよくわかる。
なによりナオミ・ワッツだからこそ力強い。
ダイアナとはあまり似てないけど、うまくメイクして似せているし
しぐさや歩き方なども研究してある。
こいいうところはさすがに大女優だけある。
最後の事故を描かないでも、よくわかる。
うまい構成になっている。




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