藤井龍二の馬耳映風

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zoom RSS 「バーフバリ 伝説誕生」

<<   作成日時 : 2017/05/14 00:35   >>

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「バーフバリ 伝説誕生」を丸の内TOEIで観る。
ここに劇場へ入ったのははんと久しぶり。
ここは日本映画しかやってないので用はなかった。
でも今回はめずらしくインド映画を上映してる。
この作品は新宿ピカでやっていたらしいが、すでに終わってる。
まさかTOEIで上映してるとは思わなかった。
ちょうどいいタイミングで銀座にいたので入る。
さすがに話題作というけれど、かなりのマニアでない限りインド映画に足を運ぶ人は少ない。
だから広い劇場なのにガラガラ。
でも昨年の「PK」は最高傑作だったから、インド映画侮れないし、観ないのも損。
そして、なんとこの作品は全米でトップテンに入った作品というから
絶対見逃すのはおしい。
インド映画といえば「踊るマハラジャ」で一世を風靡して、独特の設定がおもしろい。
急に踊りだしミュージカルになる。
でもこれがインド映画。
そんな感じかなと思ってたら、今度は古代の戦闘もありの伝説の男の話だった。
久しぶりにパワフルな映画を観た気がする。
映画に魂がこもってる。
映画はこうでなくては。
 「バーフバリ!」「バーフバリ!」の合唱が耳に残る。
「マッキー」のS・S・ラージャマウリ監督が伝説の戦士バーフバリの数奇な運命を
VFXを駆使した迫力の映像で描く歴史アドベンチャー大作。
インドでは歴代興行記録を塗り替える驚異的なヒットで
多分インド人なら「バーフバリ」といえば誰でも知ってるらしい。
  昔々、インドの地では各王国が争っていた。
ある時、瀕死の怪我をした高貴な女性が赤ん坊を村人に託す。
その赤ん坊はシヴドウ(ブラバース)と呼ばれ、たくましい若者へと成長する。
その村は大きな滝の下にあり、伝説では滝の上の世界には人を食う恐ろしい人種がいるという。
だから誰も滝の上には行ったことがないし、行く人もいない。
でも好奇心旺盛なシヴドウは幼い頃から滝を登っては落ちていた。
あるとき、滝から落ちてきた仮面を拾ったことで
シヴドウは滝を登ると、美しい天女に出会い、その導きで
美しい女戦士アヴァンティカ(タマンナ)と出会う。
彼女のいる一族は、暴君バラーラデーヴァ(ラーナ・ダッグパティ)の
支配から王国を取り戻そうとしていた。
インドの人名はわかりづらい。男か女の区別もできない。
シヴドウもその戦いに入っていくが、そこにはシヴドウの過去につながっていた。
  物語はこんな風に女戦士との恋などあって、豪華に進んでいくのだが
かなり濃い目のブラバースとやや太めのタマンナのミュージカルはおなじみ。
特にタマンナはとびきりの美女だが、むっちりした体がいやらしい。
インド人の好みがわかる。
しかし水中での刺青とか踊りながらの化粧なんて、なかなかおしゃれ。
耳に入れば一瞬にインドに飛んでいける音楽が心地い。
カレーが食べたくなる。
それにしても、大ヒットという割にはありきたりな展開だなあ、と思ってると
後半、思いもよらない展開に。
シヴドウは伝説の王ハーフバリというのはわかるけれど、その先があった。
なんと急に回顧録になる。
こちらがメインだった。
この王国には二人の赤ん坊がおり、一人はバラーラデーヴァで
もう一人がバーフバリだった。
あれ、どうなってるの?同じ人物?
これは今のバーフバリの父親の話だった。
父の時代にとんでもない蛮族との戦いがあった。
敵の大将の首をとったものが王になるというもの。
この戦いがとんでもないスケールで、ど肝を抜かれる。
こんな戦い見たことがない。
あっけにとられてると2時間半の長丁場があっという間に終わってしまった。
まあ、お話としてはこれで終わってもいいのだが、ラストにまた驚愕の出来事。
そして第二部に続く!とクレジット。
そうなのだ、「バーフバリ」は二部作だった。
全米で大ヒットの映画はこの二部作の方だった。
父親から祖父時代までさかのぼるのか?
これは観るしかないが、インドでは4月末に封切ったばかりだから、
日本での上映はいつなのか。




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