1・4&1・5 今年のドーム初詣は行けなかった。 コロナもあるが、芸人が出るのもなんだし 試合数が少ないのも残念。 それでも盛り上がったようだ。 1・4ではオカダと棚橋の復活が嬉しい。 オカダはオスプレイの挑発に苦しめられたが 1年ぶりで解禁のレインメーカーの威力がすごい。 メネークリップにこだわっていたが、 強敵となったオスプ… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月06日 続きを読むread more
秋のG1 新日秋のG1がいよいよ明日千秋楽。 タイチ的にいうとこうなる。 毎年真夏のG1として開催していたが ことしは五輪のため秋になっていた。 運よくというかコロナで夏の開催は危なかったが 秋は観客が入っての開催になってよかった。 外国勢が来られないのではと思われたが ジェイやオスプレイ、コブ、ザック、KENTAも … トラックバック:0 コメント:0 2020年10月17日 続きを読むread more
神宮決戦 内藤IWGP二冠奪還。 28日、神宮球場で新日プロレスが行われた。 ここで新日が開催するのはなんと21年ぶり。 当時メインはグレートムタ×グレートニタの 有刺鉄線電流地雷爆破ダブルデスマッチ、 屋内ではできないため、こうなった。 大仁田の化身ニタが武藤の化身ムタに挑む。 当時仕事をしていた東スポから 招待券をもら… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月01日 続きを読むread more
NJC プロ野球などもようやく観客試合が始まるようだ。 7月11日は新日New japan cup(NJC)の決勝戦。 110日ぶりに再開した新日大会。 いきなり春のG1とも言えるNJCが行われた。 この優勝者には翌12日IWGP・IC二冠王者 内藤への挑戦権が与えられる。 本来なら外国勢も入ってのトーナメントだが … トラックバック:0 コメント:0 2020年07月07日 続きを読むread more
ジム再開 5ヶ月ぶりでジムに行く。 3月から6月いっぱい行ってないので 体がなまった感じがしている。 自宅で少しやっていたが部位が偏る。 久しぶりのジムはコロナ対策でいろいろ変わってる。 名前を書いて体温を測る。 ロッカーやマシンも一個起きになっていた。 来てる人はまあまあいるので以前と変わりなし。 ただ、皆マスクをしてる… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月03日 続きを読むread more
ライガー 新年になって離脱や引退が続く。 ゴーン逃亡 イギリスEU離脱 ヘンリー王子王室離脱 ライガー、佐野、中西引退 特にライガーの引退は平成の終りを告げる。 平成と同じ時代に活躍したライガー。 小さな体だが、並外れた力で新日ジュニアを牽引した。 ただ、新しい技がなかったのが残念。 今のヒロムやオスプレイの技を見ると … トラックバック:0 コメント:0 2020年01月19日 続きを読むread more
1・4東京ドーム初詣 1.4東京ドーム初詣。 これに行かないと新年が始まらない。 今年はなんとWドームということで 4日と5日の連続開催。 本日は4万人の観客で満員になった。 満員にふさわしい大満足の試合。 特にメインのオカダ×飯伏の試合は鳥肌モノ。 こんな試合やった翌日に、 またこんな試合をやるだろう、レスラーの凄さに驚く。 IW… トラックバック:0 コメント:0 2020年01月05日 続きを読むread more
飯伏幸太G1優勝 G1が終わった。 夏が終わった。 優勝は激闘の末、飯伏幸太が初戴冠。 今年の大会は全く予想つかなかった。 総勢20人という強者がシングル対戦。 特にKENTAやモクスリー、鷹木の初参戦もあり 毎回楽しみな戦いになった。 最初はKENTAとモクスリーの勢いがすごかったが 結果的に大したことはなかった。 KENTAは今… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月14日 続きを読むread more
ラッピング山手線 山手線の新日G1ラッピング電車に乗る。 これに乗れたのはラッキー。 ちょうど取材日だったから縁起がいい。 真夏の祭典G1クライマックスの告知かと思ったが なんと、新年1・4と1・5の告知だった。 もう来年の東京ドーム試合が話題になってる。 新日が力入れてるのがわかる。 こちらもすでに前売り買っている。 そしてG1… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月06日 続きを読むread more
G1 夏といえばG1クライマックス。 真夏の風物詩でもある。 そのG1は折り返しを過ぎ残り3試合。 今年は20人が参加し 各地で壮絶な試合を繰り広げている。 Aブロックではやはりオカダが無敗。 Bブロックではモクスリーが一歩リード。 無敗で来たモクスリー、 さすがWWE王者だけある、 しかし、この快進撃を止めるのは … トラックバック:0 コメント:0 2019年08月03日 続きを読むread more
長州力引退 長州力が引退した。 といっても20年前に一回引退してるから二度目の引退。 プロレスラーけっこう復帰するのが常。 大仁田など何度引退してることか。 でも、今回10カウントがなかったので?もつく。 武藤や藤波は「復帰する」なんていってる。 でも70歳に近い体では無理だろう。 それでも全然衰えていないゴツイ体はさすが。 … トラックバック:0 コメント:0 2019年06月27日 続きを読むread more
新日グッズ 「しまむら」 でこんなのを発売してる。 新日フアンは気になるところ。 トートバッグの中に、Tシャツとハーフパンツ。 そして安っぽいグラサンが入ってた。 でもこれで税込2000円。 グラサンは映画館の3Dメガネみたいで安っぽいが。 トートバッグはファスナーが付いてるし、けっこう容量がある。 Tシャツもスポーツタイプだ… トラックバック:0 コメント:0 2019年06月14日 続きを読むread more
新日ジュニア両国決戦 両国国技館。 新日ジュニアの決勝戦が行われた。 もう最高の盛り上がり。 鳥肌が立つくらいにすごい試合だった。 下馬評では鷹木の全勝優勝と思われていたが オスプレイの凄さが光った。 今年のベストバウトといってもいい。 棚橋の復活もあった、試合には惜しくも敗れたが、エース復活、泣けた。 トラックバック:0 コメント:0 2019年06月06日 続きを読むread more
ライザップ丼 吉野家で、噂のライザップ丼を食す。 あ、正式には「ライザップ牛サラダ」というのだった。 最近丼ものなどは敬遠していたが、これなら食べてもいいかなと。 ご飯の代わりにキャベツの千切りが敷き詰めてあり 牛肉と玉ねぎ、とりもも肉、さらには必需品のブロッコリー、 ミックスビーンズと半熟玉子をトッピングしてある。 なぜかドレッシ… トラックバック:0 コメント:0 2019年05月21日 続きを読むread more
復活レインメーカー 新日がアメリカ本格進出。 4月7日格闘技の殿堂、MSGで興行をうった。 これは日本の野球がアメリカで公式戦をやるようなのもの。 それも16500人の超満員だったというからすごい。 アメリカのプロレスといえばWWEがメジャーだが 他にもNWA、PWF、ROH、AWEなど多くの団体がある。 新日はROHと提携してるので、その… トラックバック:0 コメント:0 2019年04月11日 続きを読むread more
デストロイヤー死去 デストロイヤー氏が死去した。 日本にプロレスブームを起こした外国人レスラーの雄だった。 今でこそ覆面レスラーは数多くいて、進化したマスクだが、当時は本当に被り物。 デストロイヤーのマスクも、かなりイージーなもの。 それでもこの姿は衝撃的だった。 バラエティに出てからは単なるタレントになってしまい、ちょっと残念だったかな。 … トラックバック:0 コメント:0 2019年03月09日 続きを読むread more
ゼロワン後楽園 後楽園ホールで「ゼロワン」の試合を見る。 久しぶりで後楽園ホールに来た。 階段は落書きだらけで独特な雰囲気。 本日は大阪で新日の大一番があるのだが ゼロワンもSUGIの15周年記念ということで賑やかに開幕。 でも会場は空席も目立ってややさみしい。 それでも熱心なフアンのおかげで盛り上がる。 ただ、試合内容がゆるくて、や… トラックバック:0 コメント:0 2019年02月11日 続きを読むread more
プロレス大賞 東スポプロレス大賞の授賞式があった。 昔は毎度ご招待されていたが、近年はない。 当時は1・4日の午前中にあって、午後から東京ドームというのが定番だった。 でも選手にしてみたらコンディション作りに支障がでる。 そこでいつからか、発表は12月中頃で表彰式は1月半ばになっている。 今年のMVPは文句なしに棚橋弘至。 1・4でも… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月17日 続きを読むread more
「クリード:炎の宿敵」 「クリード 炎の宿敵」初日に観る。 いやあ、やられた。 泣けた。 「ロッキー」のスピンオフと思っていた前作「クリード」だったが こういう風に感動作になるとは思わなかった。 さすがスタローンが脚本にも参加してるだけある。 うまい展開に感動する。 「ロッキー4炎の友情」の続編とも言える。 あの試合で、アポロ・クリード(カ… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月12日 続きを読むread more
「暁に祈れ」 「暁に祈れ」をシネマートで観る。 今年初めての映画。 昨年末にタイミングが合わず観れなかった、今年になっていい時間になった。 でも1日一回しかやってない。 このリアルさがいいね。 前知識はあまりなく、刑務所でのキックボクシングくらいしかなかった。 まず、カメラワークに驚いた。 そしてリアルなタイ・チェンマイの刑務所… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月09日 続きを読むread more
イッテンヨン 新日イッテンヨン初詣。 その証拠にドームの前には今年からイッテンヨン神社があった。 これは毎年の行事なので詣でなくてはならない、 行ってきた。 今回は前売りを10月にゲットしてたので、2階席でも前から2番目のいいところ。 おかげでよく見渡せる。 アリーナよりも2階で見る方がいいのだ。 今年もすごかった。 最後は泣けて… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月05日 続きを読むread more
しまむら たまたま、しまむらに入ったら、 ”本日の広告”という黒の新日マークの デイバッグが1個あった。 ”限定ブラックバッグ”とか記してある。 何が入ってるかわからない福袋らしいが税込3000円!とある。 デイバッグの中にアウター、スウエット、ニットキャップの4点が入ってるらしい。 サイズは開けてみないとわからない。 でも嘘だ… トラックバック:0 コメント:0 2018年11月22日 続きを読むread more
ケニーvs棚橋 10月8日 両国国技館で新日、秋の天王山が行われた。 メインの試合はケニーと飯伏とCodyのIWGP戦、 これが珍しい3WAYマッチになった。 それに同門の3人による対決なので違和感あり。 それでもケニーが飯伏をダブルアーム式片翼の天使で沈めた。 これでケニーがIWGP王者として1・4のメインに立つ。 そしてそして、 … トラックバック:0 コメント:0 2018年10月10日 続きを読むread more
「ボルグ/マッケンロー」 「ボルグ/マッケンロー」をロサで観る。 ついつい観忘れていたら最終週になっていた。 特にテニスに興味はないが、あまりに有名な二人のライバルを描くというなら観なくては。 スポーツ界にはどのゲームでも、こういうライバルがいる。 だから絵になる。 この二人のことはだれでも知っている。 ただテニスに興味がないのでライブで見たこと… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月06日 続きを読むread more
「パパはわるものチャンピオン」 「パパはわるものチャンピオン」ロサで観る。 これは新日のレスラーが出るし、棚橋主演とくれば内容はともかく観なくては。 思っていたよりかなり感動的。 でも演出がいまいちなので何か物足りなさを感じた。 いい題材なのに、取って付けた演出になった。 いけないのはプロレスの魅力が表現できていないからか。 なんというか、そうスピー… トラックバック:0 コメント:0 2018年10月03日 続きを読むread more
新日波乱 新日大波乱。 IWGP挑戦権利書をかけた棚橋がオカダに完勝。 かなりリスキーな戦いだったが これでエース復活の完全証明ができた。 しかし、気になるのが最近のオカダだ。 12連勝と勢いに乗ってたのにケニーに 破れてからやや勢いがなくなってきた。 レインメーカーが読まれているから決定打がない。 G1でも取りこぼしが多かっ… トラックバック:0 コメント:0 2018年09月26日 続きを読むread more
カラコルム カラコルムは朝青龍の父親のふるさと。 ここに朝青龍の経営するキャンプがある。 名前は「ドリームランド」 なんだか奈良にあった遊園地みたい。 街のはずれにある。 結構奥まったとこで、まわりは樹が鬱蒼としてる。 おまけに川のほとり。裏は山。 モンゴルの人にとってはこういう ロケーションはとても贅沢なんだとか。 そこは… トラックバック:0 コメント:0 2018年08月22日 続きを読むread more
真夏の祭典 火星大接近の日、 7月30日~8月4日まで 今年も「日本漫画2018展」が始まる。 今年は先の日本漫画協会賞を獲ったことで、盛り上がってる。 その余波を勢いに銀座で開催。 今回のテーマは「ハラスメント」 昨今セクハラやパワハラが散々言われ、アメリカなどではアカデミー賞のボイコットまであった。 国内では財務次官のセクハラ… トラックバック:0 コメント:0 2018年07月26日 続きを読むread more
桂歌丸師匠 ついにこの日が来た。 病気療養中でありながら高座を務めた歌丸師匠が亡くなった。 御歳81歳は落語家としては若い。 艶のある話が魅力だったが、酸素吸入器をつけての高座はやはりきつい。 正直見てる方も話に集中できない。 ここは完全に治るまで高座は控えて欲しかったね。 それもならなかったのは残念。 同じ日、サッカーのW杯が終… トラックバック:0 コメント:0 2018年07月04日 続きを読むread more
スーパーストロングマシン引退 日本がコロンビアに勝った19日、 新日で活躍したレスラーの悲哀があった。 スーパーストロングマシンが引退。 そしてビッグバンベーダーが死去。 どちらも80年代新日のリングを沸かせた外敵で 時代を象徴したレスラーだった。 84年にSSマシンが登場。 体はあったが地味で真面目な性格で いまひとつブレイクしなかった。 … トラックバック:0 コメント:0 2018年06月21日 続きを読むread more