吉野ヶ里
吉野ヶ里遺跡に寄ってみた。
ここはもうずいぶん前に来ているが、そのときはまだただの工事現場だった。
そう発掘がされてるときで、少し整備されていたが建物などない。
仮設の資料館があったくらい。
で、今度行ったら近代的な施設になっていた。
まず入場料がいる。420円。
ゲートの橋を渡ると、見えてきました巨大な高見櫓。
南内郭という箇所になる。
そこは外環壕に囲まれ、古代の施設そのままに復元されている。
その先が北内郭で、巨大な神殿もある。
いい天気だったため園内をふらつくが、かなり広大。
とても全部は歩いて回れないくらい。
吉野ヶ里遺跡は紀元前5世紀から紀元3世紀ころまで続いた弥生時代の遺跡。
特に後半は邪馬台国をも髣髴とする、大きなクニがあったという。
北内郭の神殿はまさにそのもの。
この近くの伊都国には卑弥呼の母がいたとされ、
この吉野ヶ里も卑弥呼がいたとしてもおかしくはない。
海には志賀島で金印が発見されているし
宗像市には神聖な沖ノ島もある。
九州の中心がここであっても不思議ではない。
卑弥呼はここで若いころ君臨し、その後ヤマトに遷都されたとき
国が乱れた際、白羽の矢が立ったと思う。
ここにはあちこちにムラもあって、まさに当時の巨大都市だったと思わせる。
2時間以上いたけど、もっと居たい気もするところだ。

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