「ルーパー」 鑑賞
「ルーパー」を観る。
発想が面白い。
展開は予想できるけど、いろいろ気になることも多い。
というか、どうしてもタイムパラドックスがつじつま合わない。
ま、そんなことは置いといてもおもしろい。
2044年と2074年が出てくる。
ほとんど44年が舞台。いまから30年後だが、
あまり景色は変わっていない。
それより今より廃退してる感じだ。
ちょっと未来っぽいのはバイクとPCくらいで、あとは20世紀のまま。
74年の未来は殺人はできなくなっているらしく、
殺すには過去(44年)に送り込んで、
ルーパーという暗殺者に殺ってもらう仕組みらしい。
それを仕切っている闇の人間はレインメーカーと言われている。
だが、だれもその正体を知らない。
ヤングジョーとオールドジョーが相対するところが見もの。
ジョセフ・ゴードン・レヴィットとブルース・ウイリスだ。
最初、JGレヴィットの雰囲気が違うな、と思っていたが
どうも、Bウイリスに似せるため、おでこあたりを特殊メイクしてるようだ。
こうすることで鼻にかけての感じが似てる。
いつからハゲるのか知らないけど、映画ではそうそうハゲてたかな。
いつ遭遇するかが気になったが、こういう流れはおもしろい。
ルーパー組織がよくわからないし、未来のの組織との関係もよくわからん。
さらにチャイナ系恋人が唐突だし、この人は死ぬのはなぜ?
未来では死なないはずだけど。
おまけにエミリー・ブラントやこどもの存在もよくわからない。
キーになる家族だから、もう少し関係性を示唆して欲しかったかな。
ま、ラストはループしてる。
でもこの子役は存在感あった。
いろいろタイムトラベルものはあるけど、
こういう形にしたストーリーは新鮮だった。
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