「MIB メン・イン・ブラック 3」   鑑賞

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「MIB メン・イン・ブラック 3」を観る。
3Dで見たけどあまり効果はない。
というか最初は立体感を感じるけど、次第に慣れてくるからか、
さほど3D効果が気にならなくなる。
むしろ画面のクリアさがなくなるので逆効果にも思える。
2Dでも上映する作品はあえて3Dで見ることはない。
相変わらずの世界で面白い。
今回は1969年の世界が舞台になるし、JとKの意外な過去がわかって、ぐっときた。
「MIB2」から10年たつ。
月の収容施設に監禁していた凶暴エイリアンが脱走。
どうやら片腕を打たれた恨みでKを襲うらしい。
JとKのコンビはエイリアン処理に奮闘しているが、
ある日次元が変わっているのに気づく。Kは40年目に死んでいた。
どこかで過去が変えられたらしい。
JはKを救うため1969年にタイムスリップする。
1969年7月というのがミソだ。
この年はベトナム戦争もあるけど、アポロ11号の月着陸の日。
ケープカナベラルからサターンロケットで打ち上げられる。
その打ち上げの時にエイリアンと若きKとJの戦いが起こる。
 都合のいい展開は毎度のことだが、こんかいアポロがからんで
スケールアップしたのは見ごたえがある。
さらにKとJとの関係がわかって、ちょっとうるるとくる。
Jのウイル・スミスは快調で、Kのトミー・リー・ジョーンズも
相変わらずの苦虫をかんだような表情がいい。
なぜJに対して寡黙なのかも納得できる。
そして若きKにはジョシュ・ブローリンというのも合っている。
雰囲気がTリー・ジョーンズに似ている。というか頑張って似せている。
OとKの関係もわかって、楽しい。
タイムスリップはイージーな流れだが、こうしてうまくMIBの初期を見せる手はうまい。
凶暴エイリアンがあれだけオープニングですごいのに、
だんだんヘタレになるのは残念だった。
 珍しく、エンドロール後に予告編がかかった。
「スパイダーマン」それも6分のロングバージョン。
これが予告編ながら3D効果が感じられていい。早く見たい。

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