キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争

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「キャッツ&ドッグス」を観る。
意外や意外、けっこうおもしろい。
一部では評判悪いけど、なんのなんの犬好き猫好きにはうれしい内容かも。
物語は単純で、どうでもいいけど、本物の犬と猫がCGとうまく絡まって、
違和感のない動きに見惚れる。
人間がからむとおかしくなるが、動物だけだと見分けがつかない。
この毛並み、筋肉の動きなど、この技術の進歩はすごい。
 9年前に「キャッツ&ドッグス」が公開され、今回はその続編らしい。
この間にCGの進歩がめざましい。
前作は全く覚えていないが、たしか主人公は普通のビーグル犬だったはず。
その犬が今回もいる。それもエージェントの制服組だ。出世したんだろうか。
 おなじルーというから、そうなんだろう。
今回は犬と猫の肉球戦争という流れかと思ったら、なんと協力して戦うことになった。
 敵はキテイ・ガロアというシャム猫?
本来毛並みがよかったけど、事故でヌード猫になってしまい、飼い主を憎んでしまう。
これって「トイストーリー3」にもにた世界だ。
しかも頭がいいのか、凄い兵器を開発し、世界中の犬を狂わすという。
ペットが狂えば猫にだって影響がでる。
それまで犬と猫は永遠のライバルなんだが、今回は協力しかない。
ペットも人間も危ない。こういう危機には協力だ。
どこかの党も争わず、日本のためになるようにするべきなのに。犬猫にも笑われる。
 犬と猫もさることながら、ハトのシェイマスがすごい。
これってCGだよな、って思うけど、動きは本物のハトだ。どうなってる?
思わず魅入ってにまう。こういうのを観るだけでももうけものだ。
 最後は結構ハラハラさせてくれるから、うまいつくり。子供なら夢中になれる。
なぜかアルカトラズに収監されているのは、1作目で憎々しい猫を演じたテインクルズ。
「羊たちの沈黙」のレクター教授そっくりの檻の中。
いうことも哲学じみて、ここもそっくり。まさに貫禄のペルシャだ。
 この人、いや猫がエンドロールの後にもサービスででてくるので、
最後まで席を立たないほうがいい。
そういえば人間では久しぶりにクリス・オドネルが出ていた。
「バットマンとロビン」で活躍したのに、この扱いはさみしい。

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