「ブライド・ウェポン」  2014年イギリス

ブラ。ウエポン.jpg

「ブライド・ウェポン」 
15年に公開、しかし渋谷ヒューマンくらいでしか上映してなかった。
ほぼDVDスルーに近かったが、B級映画としては結構おもしろい。
なんといってもジーナ・カラーノ主演というので注目。
彼女は全米女子格闘技でチャンピオンに輝く猛者。
「エージェント・マロニー」で華々しいデビューを飾っている。
彼女は新人だが、S・ソダバーグ監督により、
豪華な共演者に恵まれ極上のスパイ映画になった。
その魅力で、この先品に起用。
彼女が花嫁に・・・
どうみても26歳のしおらしいとは言えない花嫁。
なんといっても首が太い、腕もももも腰も太い。
でも美人なのでチャーミング。
その後も「F&F6」に起用されたり
「マンダロリアン」にも登場する、という話だったが
かなりの共和党支持者の発言でルーカスフイルムからクビになったらしい。
格闘家らしい保守派の女性らしい。
そんなことはともかく、この作品では彼女の良さが前面に出てる。
カリブ海の島にハネムーンで訪れたふたり。
しかし、夫が行方不明に。
探っていくと島のマフィアの組織が絡んでいた。
とにかく強い。
格闘技スキルで大男たちを尽く粉砕していくとこは快感だ。
サスペンス要素があり「96時間」のように
小さな謎から確信に行き着くのは面白い。
でももっとすごい原因が欲しかった。
島の悪党で出てくるダニー・トレホが一番の儲け役。




ブライド.jpg

ヴァージニア州
26歳になったエバはデレクと結婚、
青い海が広がるドミニカ共和国へ新婚旅行へと旅立つ。
セスナ機で渡る浜辺の別荘で
釣りやジェットスキーなど楽しんでいた。
海辺のレストランで夕食をしていたとき
マニーというジモチーからジップライン(キャノピー)に誘われる。
高所が苦手なエバは断るが、デレクは乗り気。
マニーは地元のクラブに行こうとも誘う。
そこで地元のマフィアのビッグ・ビズに関わり
些細なことからケンカとなり、エバは男たちを殴り倒す。
ビッグ・ビズと対立関係にあるマフィアのボス、シルビオは
俺の店で騒ぎを起こすんじゃねえ、と警告。
その隙にマニーは二人を乗せて逃げ出す。
タクシーの車内で、エバはかつて父から徹底的に格闘技術を
叩きこまれた日々のことを思い出していた。
 14歳の少女エバは、自宅に押し入った二人組に父ケイシーが
殺害されたため、ショットガンで男を殺していた。
 翌朝、エバとデレクはマニーとジップラインを楽しんでいた。
ところがデレクは途中で宙づり状態になってしまい紐が切れて落下。
エバは必死で探し重症のデレクを見つける。
デレクは駆け付けた救急車に乗せられるがエバの同乗は断られる。
病院の名刺を受け取り、エバはバイクで救急車を追いかける。
しかし病院へ辿り着くも、デレクは搬送されていないと言われる。
他の病院にも搬送された形跡もなかった。
そこにデレクの父ロバートがやってくるが、
財産目当てに息子を殺したといわれるしまつ。
共に警察署に行くが対応したガルザ警部は
エバがクラブで起こした乱闘騒ぎを理由に捜査に協力を拒む。
エバは独自に捜査を始め、ジップラインのスタッフであるジョジョを拷問、
マニーが事情を知っているという。
警察署に映像を見せるが、逆に逮捕されてフェリーに乗せられて
プエルトリコへ護送される。
エバは警官を倒して海に飛び込み、泳いで戻る。
ホテルに忍び込んで着替え、クラブへ行く。
そこでマニーを捕えて問い詰め、協力させることにした。
エバはデレクを搬送した救急隊員を痛めつけるが警察に捕まる。
しかし、パトカーは野原に止まる。
警察官は穴を掘り、エバを殺そうとしていた。
エバは手錠を外して警官を殺し、ガルザ警部の自宅に押し掛ける。
ガルザ警部は恩がある友人の医者が医療ミスでデレクを
死なせてしまったことで、その事実を揉み消そうとしていた。
怒ったエバはガルザ警部を殺す。
エバは病院へ向かい、受付の女や医者を問い詰めたところ、
実はデレクはまだ生きていることを知る。
実はシルビオが患っているガンの治療法として
適合者であるデレクの骨髄移植をしようとしていたのだった。
エバは看護師になって手術を手伝うことにする。
手術室に連れてこられたデレクを助け出し、
シルビオを人質に取って病院から脱出。
しかし途中シルビオに逃げられる。
エバとデレクはマニーの家族がいる村に逃げ込む。
シルビオは手下や警察と合流して二人を探す。
だが、村人はシルビオに対し二人を匿う。
ついに見つかったエバだが、シルビオを倒しナイフを首に当てる。
そこに駆け付けたビッグ・ビズが仲裁し、ナイフを取り上げる。
そのとき、ビッグがシルビオの喉を掻き切る。
「この島は観光客で潤っている、その観光客を狙うのは許せねえ」
警察を制してエバとデレクにアメリカへ帰るようにいう。
エバとデレクはマニーとの別れを惜しみ、
小さなボートに乗ってプエリトリコに向かう。


監督:ジョン・ストックウェル 

ジーナ・カラーノ(エバ)
カム・ジガンデイ(デレク・グラント)
ダニー・トレホ(ビッグ・ビズ)
スティーヴン・ラング(ケイシー)
ルイス・グスマン(ガルザ警部)
イスマエル・クルス・コルドバ(マニー)
トリート・ウィリアムズ(ロバート・グラント)
アマウリー・ノラスコ(シルビオ)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント