「SWATアンダーシージ」  2017年アメリカ

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「SWATアンダーシージ」
2017年の作品
これは未見、というかDVDスルーだった。
「SWAT」とついた作品は2003年にあった。
コリン・ファレルにサミュエル・L・ジャクソン、
ジェレミー・レナーやミシェル・ロドリゲスなども出ていた
イキのいい作品だった。
内部対立の様相でいまいち広がりはなかったが
SWATという特殊部隊を知ったのも、
この作品からだったかもしれない。
SWATはSpecial Weapons Attack Teamのことで
特別武装攻撃班のことをいう。
組織されたのは1967年という。
これは60年代にケネディ暗殺などあり、
警察だけでは守れないということで
LAPDのダリル・ゲイン警視が編成した特殊部隊という。
狙撃を主にしているので特別狙撃隊とも言われる。
75年にはアメリカのドラマ「特別狙撃隊SWAT」で
1年間放映された。
それをリメイクしたのが2003年の「SWAT」になる。
その後も2011年に「SWAT闇の標的」というのが公開され
2017年にこの「SWATアンダーシージ」が公開された。
意外にSWAT映画が少ないようにも思える。
タイトルになっている「under siege」は
”包囲”とか”四面楚歌”とかいう意味がある。
これ「アンダーシーグ」て発音するのかと
思ってたら「・・シージ」だった。
「・・シーグ」のほうがかっこいいのにね。
もう少し見応えがあると思ったが中途半端な展開。
「アサルト13」のようなものだが
キャラが弱いし、演出が甘いのか緊張感もない。
DVDスルーもやむなし。
 とある調査でSWATがスコーピオンという男を拘束する。
7月4日なので警察も休み?らしく
自分たちSWATの施設に収監することになる。
そこに秘密組織が、その男の奪還に来る。
スコーピオンという不気味な男も
組織のボスらしき男もキャラが弱いし魅力もない。
主人公のSWAT隊長トラヴィス (サム・ジェーガー)も
なにか特徴がない。
美人所長のエレン(エイドリアンヌ・パリッキ)だけ目立つが
彼女の行動もよくわからない描き方。
アクションも銃撃戦もキレがない。
どの人物も掘り下げてないから軽くなってしまった。
エイドリアンヌ・パリッキは「ジョンウイック」で
美人暗殺者をやっていたから印象的。
お約束のタンクトップが似合う。




























SWAT.jpg



あらすじネタバレ










アメリカ独立記念日7月4日の早朝。
シアトル市警のS.W.A.T部隊トラヴィス・ホール隊長は
就寝中のところを電話で呼び出しを受け
市内の戦術訓練施設へと向かう。
祝日にも関わらず集合したトラヴィスや部下の
ソフィアらは麻薬取締局(DEA)の
女捜査官エレン・ドワイヤーから、
犯罪組織のアジトに密輸品が運び込まれるところを
制圧没収するよう命令を受ける。
トラヴィスは部下10名とDEAの男とで潜入する。
しかし、そこには何もなく、謎の集団に襲撃を受け
部下2名を失ってしまう。
一人の男を逮捕し鎮圧し、調べるとコンテナの中に
一人の黒人がいた。
男は鎖に繋がれ、背中には巨大なサソリのタトゥがあった。
警察に引き渡すのだが休日なので、
一旦訓練施設に保護することになる。
署まで連行された”スコーピオン”は静かにあることを言う。
自分の頭の中には、国家を揺るがすほどの機密情報があり
数億ドルの価値があるとうそぶく。
 プライベートジェット機のなかでラーズという男が
スコーピオンの行方を追っていた。
ある施設に到着したラーズと助手のフエニックスは、
そこにいるプログラマーに指示し
スコーピオンがSWAT施設にいることを知る。
 そのころ、逮捕した男は何かつぶやいて
自分の頭を机にぶつけて自殺する。
スコーピオンは、自分を渡すようFBIがやってくるともいう。
そのとおりに、FBIの二人がやってくるが
トラヴィスはベレッタを持っていないことをいうと
とつぜんFBIが襲ってくる。
なんなく倒したトラヴィス。
混乱の最中にスコーピオンは自ら手錠を外し、
トラヴィスと争うが、銃を返す。
トラヴィスに協力を持ち掛け、
署内にスパイがいると忠告する。
施設が襲われることを考慮し、
トラヴィスは無断でスコーピオンを外へ連れ出そうとする。
そこに、犯罪集団が武装して襲ってきたため
応戦しながら施設に逃げ込む。
ところがプログラマによって施設の
あらゆる通信手段が遮断されてしまう。
応援も頼めない中、スコーピオンを渡すことが
皆の安全を守ることになる。
しかしトラヴィスは戦って死ぬことを選ぶ。
隊員たちも同意する。
スコーピオンにも武装させ仲間に入れる。
トラヴィスはスコーピオンの囚人服を着せた
敵の死体を裏淵から出させ敵を中庭におびき
寄せて一網打尽にする計画を告げる。
戦闘態勢に入るが、急に敵が去っていく。
どうやらスコーピオンの言う通り、情報が漏れているようだ。
裏切り者は隊員のウオードだった。
シャッターも遠隔操作で開けられたため
敵が一斉になだれ込んできた。
応戦するが一人一人と倒される。
そんなときスコーピオンがバルカン砲を持って敵をなぎ倒す。
エレンは捕まえていた偽FBIを逃がそうとしていた。
しかし争いになって男を撃ち殺す。
逃げ場のなくなった隊員は、秘密の通路から脱出することになる。
だが、トラヴィスはエレンを探すといい、残るという。
そこにはスコーピオンもいた。
施設にはいつしかラーズとフェニックスが来ていた。
ラーズはトラヴィスを投げ飛ばし、スコーピオンと対峙。
フェニックスはエレンを殴り倒し、トラヴィスと戦う。
トラヴィスはフェニックスを屋上から突き落とした。
スコーピオンもラーズを倒す。
トラヴィスはエレンを助けて表に出る。
スコーピオンは歯を抜いてトラヴィスに渡す。
頭の中に情報があるというのは、歯に隠したチップだった。
そのとき、エレンがスコーピオンを撃ち、
トラヴィスの持ったチップを奪う。
「このチップは何億ドルにもなるのよ」
銃撃戦になる二人。
やがてエレンを逮捕し、駆け付けた警察に突き出す。
スコーピオンの死体を確認したトラヴィスは、頷く。
しかしそれは違う黒人の死体だった。
その夜、妻と子の待つ家に戻ったトラヴィスは、
妻から第2子を身籠ったと伝えられ喜ぶ。


監督 : トニー・ジグリオ

トラヴィス ・ホール(サム・ジェーガー)
スコーピオン (マイケル・ジェイ・ホワイト)
エレン・ドワイヤー (エイドリアンヌ・パリッキ)
ラーズ (マシュー・マースデン)
チュー (オリヴィア・チェン)
ソフィア(キーラ・ザゴースキー)
ウォード(タイ・オルソン)
フェニックス(リサ・チャンドラー)
アンジェラ(マーシー・ハウス)

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