「ファイナル・スコア」 2018

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「ファイナル・スコア」
昨年公開したらしいが観てない。
意外に面白いが新鮮味はなく、ちょっと嘘っぽいB級。
出だしや途中まではなかなかスリルがあって見ごたえあり。
主演が元WWEのバティスタで
いまはデイブ・バウティスタと名乗る。
「ガーデアンズ・ギャラクシー」のドラッグスで有名で
当然「アベンジャーズ」にも出てる。
スタローンと組んだ「大脱出3」でもマッチョな男を演じてる。
プロレスラーだけあってこの巨体が武器になる。
元プロレスラーで俳優に転じ成功しているザ・ロック様こと
ドウエイン・ジョンソンやジョン・シナに続いてのキャラになる。
近々公開の「デユーン」にも出演してる売れっ子になった。
そのバティスタが活躍するのがこれ。
元シールズという役で、自分の指揮下で戦友を亡くし
後悔している男を悲哀を出してうまく演じてる。
舞台がロンドンのサッカー場。
いやフットボール場と言わないと怒られる。
ここになぜか武装グループが占拠する。
たまたま無き友人の娘と観戦に来ていたマイケル(デイブ・バウディスタ)
まるで「ダイハード」のような設定。
この武装集団はロシアの革命集団、
リーダーとなる男(ピアーズ・ブロスナン)を探している。
そのために大掛かりな占拠をするのだが、何万人の中から探さずとも
他にこっそり探すやり方があるだろうに、とつっこまずにはいられない。
かなり無理な脚本になっている。
展開がイージーなので結果もわかる。
伏線の頭突きが効いてるのはお約束だった。
バウティスタが一人頑張るのは、まさにマクレーン警部と同じ。
低予算ながらスタジアムの大観衆などうまく描いている。
しかしいくら大観衆が騒いでいても、
銃撃戦やヘリ攻撃があれば分かりそうなものだ。



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あらすじネタバレ























ロシア・ザコビアで革命運動が起こった。
指導者はディミトリとアルカディのベラフ兄弟だったが
ディミトリが殺害され、アルカディも捕らえられ、
革命は失敗した。
17年後、
アルカディと彼の部下はある男を拷問し、
ディミトリが死を偽装し、今はイギリスに
潜伏していることを聞き出す。
ロンドン
元米Navy SEALSのマイケル・ノックスは
アフガンで戦死した友の家を尋ねる。
彼とは実の兄弟のようだったが最後の任務で戦死させてしまう。
それを公開するマイケルは何度も訪問していた。
その友の一人娘ダニーを可愛がっているが
ダニーは母親に反抗的な態度で、外出禁止を受けていた。
その日もダニーは窓から脱出しようとしていたが
マイケルに後ろから抱きしめられる。
とっさに後頭部で頭突きを食らわせる。
マイケルは母親にダニーをサッカー試合に連れて行く許可を得る。
ウェスト・ハムスタジアムは満席で、今歴史的な試合が始まろうとしていた。
ダニーはBFに会い、自分の席に来るように誘われる。
マイケルがホットドックを買いに行った隙に、
ダニーはBFのところに行ってしまう。
そのころ、スタジアムには怪しい一味が関係者を装い潜入していた。
アルカディと彼の部下たちは制御室を占拠しスタジアム全体を封鎖する。
さらにスタジアムの通信機能も遮断する。
ケータイが通じなくなった観客に動揺が走るが、試合に夢中。
部下はモニターからデイミトリをAIで検索しはじめる。
ダニーが席にいないことに気付いたマイケルは、
警備員のファイザルに助けを求める。
制御室に連絡するが通じないのため、ファイザルはしぶしぶ
マイケルを制御室へ案内する。
エレベーターで警備員を装ったアルカディの部下の1人に遭遇、
しかしIDカードの人物と違うことで怪しむと、警備員が銃を向ける。
マイケルがなんとか彼を倒す。
倒した警備員の死体をトイレに隠すと
彼のカバンにC-4爆発物があるのを見つける。
マイケルはトランシーバーの周波数を変え、警察に連絡する。
ロンドン警視庁のダニエル・スティード警視総監へ
何者かがスタジアムに潜入したことが伝える。
しかし、スタジアムの警備主任のトンプソン警視へ確認すると
問題はないと言われる。
警備主任は家族を人質に取られており従うしかなかった。
アルカディはこの連絡を不審に思い、部下の確認をする。
一人の行方が分からないため探すと、トイレに死体があった。
IDカードの使用履歴を調べると、ドアを開けて行く存在を見つける。
その近辺のドアをロックする。
二人の部下がマイケルを見つけ格闘になる。
退治したマイケルは警察に事態を信じてもらうために
一人の死体をバルコニーから外へ投げ捨てる。
警察が集まる状況を確認したアルカディと部下たちは
スタジアム内のニューススタジオに押し入り、
レポーターに銃を突きつけて声明を読ませる。
ディミトリの居場所を要求しさもないとスタジアムを爆破すると告げる。
レポーターとキャスター達を銃殺、その模様はテレビ中継される。
驚く市民、ダニーの母親は、スタジアムへと急ぐ。
 スティード警視総監の元に、
上層部から派遣されたチョー捜査官がやってくる。
ディミトリはロシアから逃亡し整形手術を受け
ロンドンで恩赦を与えられたという。
チョー捜査官は、ディミトリをアルカディに渡すと、
ロシアのサコビヤ州が再び混乱状態に陥り、
その混乱状態が周辺へと波及すると何万人が死ぬことになるという。
 アルカディは、監視カメラの映像からマイケルを特定、
検索してスタジオにいるダニーを探り当てる。
場内放送を利用してダニーを呼び出すが、ファイザルが見つける。
マイケルは警備員をふりほどきダニーと出会う。
3人は使っていない出口から脱出しようとするが、
そこには大量のC4爆弾があった。
マイケルはトランシーバーでスティード警視総監に連絡。
処理班によれば処理は困難と言われる。
マイケルは、ディミトリを見つけるから、
ダニーと一緒にヘリで脱出するよう交渉。
観客席にてディミトリを見つけヘリの回収する屋根に向かう。
監視カメラでマイケルの動向を見ていたアルカディは
兄ディミトリの姿を捉える。
彼を捕らえるために、部下を現場へと急行させる。
一方、タチアナはファイザルと一緒であったダニーを見つけ、
ダニーを人質として連れ去る。
銃撃戦を展開しつつ、マイケルは回収地点の屋根にあがるが、
ダニーが連れ去られたことを知る。
ディミトリをアルカディには渡せないチョー捜査官は
ヘリから銃撃する。
さらにアウカディの部下も銃撃してくる。
トイレに逃げ込むが多勢に無勢。
そんなとき、ポケットにあったC4に気づく。
信管のかわりにスマホを付け、撃つと大爆発。
アルカディはディミトリとダニーの交換を要求。
マイケルは自分をディミトリに化けてダニーを救う。
しかし、ディミトリとダニーは捕まってしまう。
 スティード警視総監はチョー捜査官の行動に怒り
「サッカー」というチョーを殴る。
「フットボールだ」
そのころ、マイケルがタチアナと戦いスタジアムの高所から落下、
彼女はパイプによって致命傷を負う。
C4の起爆スイッチは偽物で、試合が終了すると爆発すると聞く。
制御室でディミトリと再会したアルカディ。
ディミトリがダニーを撃って忠誠を証明したならば、
カリスマ性のあるディミトリで革命を再び始めやり遂げることを誓う。
そんな考えにディミトリは自分の口に銃を当て自殺する。
試合があと数分で終わる。
ファイザルはイスラムのテロリストを装い
制御室の真下の観客席から観客を避難させる。
大型ビジョンに映し出されるアルカディとダニーを見たマイケルは
慌ててフィールドの向こうから制御室に向かって走る。
そのとき、爆弾が制御室もろとも観客席を爆発する。
マイケルが嘆くが、破壊されずにフリーズしたままの大画面を見ると
時計が遅れていることに気づく。
試合終了の5分前に録画された映像であった。
逃げ惑う群集が出口に向かって急いでいる中から
「マイケルおじさん」と呼ぶダニーの声。
アルカディに連れられたダニーを見つける。
マイケルは銃を構えるが、アルカディはダニーの頭に銃口を突きつける。
マイケルは彼女に「頭を使う」ように声をかけると、
後頭部でアルカディに頭突きをして怯んだ瞬間にマイケルが射殺。
ダニーは駆けつけた母親の腕に飛び込む。
瓦礫の中で生きていたファイザルとも再会する。


監督:スコット・マン

マイケル・ノックス (デイヴ・バウティスタ)
ディミトリ・ベラフ (ピアース・ブロスナン)
アルカディ・ベラフ (レイ・スティーヴンソン)
タチアナ (アレクサンドラ・ディヌ)
ヴラド・イワノフ ( マーティン・フォード)
ダニー (ララ・ピーク)
ファイザル・カーン (アミット・シャー)
レイチェル (ルーシー・ガスケル)
スティード警視総監 ( ラルフ・ブラウン)
チョー捜査官 (ジュリアン・チャン)

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