コートールド美術館展

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都美術館で開催中の
「コートールド美術館展」に行く。
ロンドンにあるという
この美術館は知らなかった。
そこがいま大規模改築中ということで、こうして日本で公開されている。
ここは資産家のサミュエル・コートールドが30年代に設立した美術館で
主に印象派の絵画を収集している。
コートールドはまさに都美術館で開催中の
「コートールド美術館展」に行く。
ロンドンにあるという
この美術館は知らなかった。
そこがいま大規模改築中ということで
こうして日本で公開されている。
ここは資産家のサミュエル・コートールドが
30年代に設立した美術館で
主に印象派の絵画を収集している。
コートールドはまさに松方幸次郎に似るコレクターのよう。
奇しくも二人はほぼ同じ時期に活躍していたようだ。
松方は1886年生まれでコートールドは76年生まれ。
没年も1950年と47年と似てる。
 今回の展示のセンスがいい。
コートールドは設立前には自宅の部屋に飾っていたようで
その風景がモノクロで壁面いっぱいに広がる。
奥行きを感じる写真なので雰囲気がある。
部屋も作家ごとになっているので見やすい。
マネ、セザンヌ、ルノアール、ゴーギャンなど
おなじみの作家の作品が並ぶ。
コートルードはセザンヌの絵に魅了されたようで
最も多くの作品を購入したという。
その次に多いのがマネ作品。
今回の目玉というべき「ベルージュのバー」はやはり魅力的。
不思議な構図に思わず見惚れてしまう。
印象派の自由な跳躍感が楽しい。
ルノアールの晩年の作品「桟敷席」もある。
大作はないが、全体に品のある魅力的な作品が多い。

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