「クレイジーリッチ」

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「クレイジーリッチ」
アメリカでは異例のヒットだったから
観ようかなとも思ったが終わってた。
それが機内でやっていた。
吹き替えだったので小さな画面でも大丈夫。
なかなかおもしろい。
単なる異国間の結婚に至るドタバタ。
結末もだいたい予想できる。
面白いのはハリウッドながら、監督出演者が全員アジア系。
全員黒人系というのはよくあるが、アジア系は初めてかも。
それだけアメリカでアジアンがのしていることになる。
でも、舞台はシンガポールだった。
中国でないところがいい。
シンガポールはアジアの中でも
カオス的なアメリカに近い感覚。
経済の中心とも言える開けた都市で
個人的にも好きな国である。
そんなシンガポールの大金持ちの家息子と
結婚することになるNYに住む
大学教授のアジア系アメリカ人。
一見違和感がないが、その金持ちの家系では、
その女性はアメリカ人とみられる。
「アメリカ人は自分のことしか考えない」
といわれて嫌われる。
トランプ氏ではないので、
そうステレオタイプで見られるのもいかがなもの。
だがそう見られる。
これが純粋な白人女性なら、
もっとインパクトがあったように思えるのが残念。
登場人物が皆同じように見えるのは
特徴のないアジア人だからだが
その中でも光るのが、やっぱりミシェル・ヨー姉さん。
すっかり貫禄ついて、ヤン家の主になっている。
主演のレイチェル(コンスタンチ・ウー)に
イマイチ華がないのは残念。
その友達で、活発なペク(オーク・フィアナ)
が目立っていたな。
麻雀シーンで重要な話をするのもアジアらしいが
これって中国だから、ヤン家はその出身とわかる。










あらすじネタバレ



















2018年 
ニューヨーク大の経済学の教授レイチェル・チュウは、
恋人ニック・ヤンから親友の結婚式に出席するため、
故郷のシンガポールに戻るので、一緒に行こうと誘われる。
飛行機に搭乗するとVIPファースト席に案内され、
レイチェルは初めてニックがお金持ちであることを知る。
シンガポールに着くと、ニックの親友のコリンと
フィアンセのアラミンタが迎える。
翌日、レイチェルは付添人の打ち合わせがあるというニックと分かれ、
大学時代の友人ペクの自宅を訪ねる。
ペクの運転する車でニックの家に行くと、
そこは迷子になるような広大な土地に建つ豪華な屋敷だった。
ニックはアジア屈指の不動産王の御曹司だった。
祖母はシンガポールでホテルを相続し、
一代で不動産王になった人物だった。
結婚前の「バチェラーパーティー」の会場はなんと
海上に浮かぶタンカーの甲板。
会場を逃げ出したコリンとニックは筏でくつろいで
「君は将来は家に戻る身だ」
コリンはニックとレイチェルのことを心配していた。
「レイチェルはニューヨークで仕事も持っている。
ニコラス・ヤン夫人になれば毎日が闘いになる」
その頃、レイチェルはアラミンタによる
「バチェロレッテ・パーティー」にいた。
しかしレイチェルは嫉妬する女性陣から様々な嫌がらせを受ける。
富豪の財産を狙う悪役扱い、と思われていた。
ニックになぜ家のことを話してくれなかったのかと怒って尋ねると、
ニックは「君はぼくの家族のことを聞こうとしなかった」
「そこが他の人と違うところなんだ。君といる僕が好きだ。
これからは二人で闘う」
いくら二人が相思相愛であろうと、
ニックの母親も、祖母もレイチェルを
息子の嫁にすることを認めようとはしない。
ニックの母親自身、第一候補でも第二候補でもなかったことから、
代々伝わる結婚指輪も継承されず、随分と苦労したことを打ち明け、
「あなたには到底無理」という。
落ち込んだレイチェルにペグは、大学教授なら戦えという。
レイチェルをセレブ化させるため、
最高のドレスとスタイリストを用意する。
コリンとアラミンタの結婚式当日、
美しく着飾ったレイチェルに、人々は驚く。
しかしエレノアから同じ列に座ることを拒否されるが、負けない。
偶然いた有名人と仲良くまでなる積極性を発揮。
 結婚式の後、エレノアは身元調査をしていたことを告げる。
レイチェルの父は早くに亡くなり、
母親が一人で育てたと聞かされていたが
父親は生きていて中国にいるという。
母親は父親を置き去りにして勝手にアメリカに行ったのだ。
初めて聞かされる事実に驚くレイチェル。
「こんな家族とは付き合えない」
「こちらも願い下げよ」
そんな頃、突然レイチェルの母親が
ニューヨークからやってくる。
ニックが呼んだのだった。
母親は事情を話す。
夫は暴力を振るうひどい男だったこと、
昔の同級生が支えてくれたこと、
二人の間に生まれたのがレイチェルだったこと、
夫に知れたら殺される、
その人に迷惑をかけないためにアメリカに
逃げるしかなかった・・・と。
 ニックは「本当にすまなかった。
母のしたことは許せない」とレイチェルに謝り、
家族は大切だけれど、僕は家族を捨てる。二人で暮らそう。
翌日、レイチェルはエレノアを麻雀の席に呼び出す。
私は最初から嫌われていた、何故ですか?とレイチェル。
「あなたがアメリカ人だからよ」
「ニックは家族を捨てると言っていました。でも断りました」
エレノアはホッとする。
レイチェルはペクに別れを告げ、
母親と一緒にニューヨークに戻るため飛行機に乗り込む。
そこにニックが乗り込んできて、乗客の前でプロポーズする。
その指輪は、エレノアが指につけていた結婚指輪だった。

監督:ジョン・M・チュウ

レイチェル(コンスタンチ・ウー)
ニック(ヘンリー・ゴールディング)
エレノア・ヤン(ミシェル・ヨー)
コリン(クリス・パン)
アラミンタ(ソノヤ・ミズノ)
ペク(オーク・フィアナ)









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この記事へのコメント

ゆき
2019年07月19日 06:23
初めまして、こちらのブログとは場違いな内容で恐縮ですが、この度は21日開票の参院選において、ブログ主様に今一度この事を思い出して頂きたく、失礼とは存じますが、書き込ませて頂きました。

国民として忘れてならない2009年、メディアの世論誘導により誕生した民主党政権でしたが、その3年間は公約をほぼ全て反古にし、1ドル80円株価8千円の超円高を誘導し、企業の倒産が激増、雇用が空洞化し、日本は経済破綻寸前まで追い込まれたのは周知の通りです。

現在、国の収益、株価、求人倍率共にバブル後の最高を記録する等、着実に経済を回復させ、脅威を増す中国や北朝鮮への対応、外交においても各国からの信頼を築いている現政権を失う事は、再び苦境の時代に戻る事を意味します。

今回の老後2千万円問題についても、野党とメディアは印象操作で国民を騙し政権を取った、2007年の再来を狙っていると思われ、報告書は年金制度自体に問題を指摘したものではない事はこちらに詳しく書かれています。
https://ttensan.exblog.jp/27649651/

一人でも多くの方が野党やメディアの実態を知り、国を守る為に皆様一人一人が報道される情報の真偽を自身の目で正しく見極め、この度ブログ主様や皆様にもその大事な意思を、是非投票によって示して頂きたいと思っております。
突然の書き込み、長文乱文お詫び申し上げます。