「バロン吉元の脈脈脈」企画展
「バロン吉元の脈脈脈」展に寄った。
都内で用事があったついでに、本郷で開催されている
バロン先生の企画展の行く。
ほんとは2月下旬から開催されたのだが、日食にいくこともあり
前後の週は忙しかった。
オープニングも失礼したから、いつか行かねばと思いつつ
ついに最終日ラス前になった。
場所は意外に分かりづらいところで、迷った。
この界隈は古き東京が残るエリアで、味わいのある建物もある。
そんな一角にちょっと古い画廊があった。
トーキョーワンダーサイトといって、多分知る人ぞのギャラリーのよう。
公募展もやっているようだ。
会場はそこの2F。
思ったよりも狭い会場だが、ギャラリーらしい雰囲気がある。
銀座などのエリアと違いアートな空間がある。
ちょうど企画者のエミリーさんがいた。
この1ヶ月の長い期間を一人で仕切っていたようだ。おつかれさま。
れい花さんもお見えになっており、タイミングが良かった。
いろいろおj話がはずむ。
御茶漬海苔さんもいたからよかった。
バロン先生の最近のアートはよく目にする機会があるが
今回は昔の漫画の原画が展示されている。
古くは高校時代の作品まである。
50年代から80年代の作品を目にすることができる。
昔の作品ながら修正のないきれいな仕上がり。
タッチはさすがだが、この丁寧な仕上げは驚き。
こういう細かな筆つかいが今の大きな作品にもうかがえる。
面白いのは初期の漫画。
手塚風の丸みのあるタッチがおもしろい。
このころアメリカンコミックに影響を受けたということで、
西部劇のシーンなの映画やアメリカにはまっていたな、と思わせてくれる。
あのバロンさんのダンスもそこからなんだな、と納得。
いい作品を見せてもらった。行ってよかった。
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