日本漫画家協会賞

画像

日本漫画家協会賞の授与式と総会があった。
いつもは赤坂プリンスHだが、取り壊しのため、今年は帝国ホテル。
食事で入ったことはあるけど、こういうパーテイで入るのは初めて。
確かに格調はある。牡丹の間で総会が開かれていたが、遅れて行ったので
ちょっと覗いただけだった。
大きな変化は、漫画家協会が社団法人から、公益社団法人になること。
そして、やなせたかし会長が退任されるということだった。
画像
その後、光の間に宴会場が代わり、いつもの賑やかなパーテイが始まった。
おなじみやなせ会長のもとアンパンマンとバイキンマンの競演で始まる。
昨年まで飲まず食わずで表彰式を立って見ていたが、今回飲み物は用意されていた。
協会大賞は、くさか里樹氏とウノカマキリ氏。
くさか氏はタッチから男性かと思っていたが、女性だった。高知で描いている。
介護をテーマにした「ヘルプマン」で受賞。そう言われればコマ割りが女性らしい。
ウノ氏は云わずと知れた一コマ漫画をシュールに仕上げる一人者。
今回「落画」というジャンルを確立し、落語をイラストにしたのが評価された。
 特別賞は高知県。あんちゃんと思ったら知事だった。
尾崎正直知事。こういう若い世代が県政にいるとはうらやましい。
表彰式のスピ-チが選挙演説に聞こえたのはしょうがないか。
 文科省賞は萩尾望都氏。
少女マンガの革命児で、独特なセンスがいまでも際立つ。
 今年から参議院賞というのができたそうで、西原理恵子氏が受賞。
この人は今さらという感じだが、誰もが納得するものだろう。
やなせ会長いわく、こんなに下手なのによくマンガ描いてるね。だって。
なぜか参議院議長の西岡武夫議員が現れ、場にそぐわない挨拶。
でも、首相退陣はよく言った。
 さて、やっと飯にありつける。
しかし、お粗末な内容。先の赤プリに比べたら、大衆食堂並みだ。
味は悪くないけど、バラエティがないし、定番の刺身や寿司、ローストビーフやそばなどなし。
メインがグラタンではねえ。帝国ホテルで会費1万円ではこんなものか・・・
まあ、酒は足りてたのが幸いだったけど。
当然、新橋で口直しが必要だったのはいうまでもない。
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

驚いた

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック