マーサの幸せレシピ

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「マーサの幸せレシピ」をテレビで観る。
普段テレビでの映画はほとんど見ないけど、たまたま点けたら
この作品をやっていた。
 01年のドイツ映画で、残念ながら見逃した作品なので、チャンス。
07年にアメリカ映画で「幸せのレシピ」があったが、
この映画をハリウッドがリメイクしたもの。
 うまくNYの一流レストランでの話に置き換えて、内容はほとんど変えないで描いていた。
まあ、それなりに楽しめたが、
じつは同時期にやっていたアニメ「レミーのおいしいレストラン」のほうがよかった。
 さて、ドイツのオリジナルは当時見ていれば、感動しただろうな。
小粒ながら、うまいつくりになっている。
腕は一流だが、人づき合いの下手な女性シェフ、マーサ。
彼女のおかげでフランス料理店は繁盛しているのだが、
マーサは休日もデートをするでもなく、友人もいなさそう。
セラピーに通うが、話は料理しかできない。
まあ、こういう人はいます。とくにお仕事人間にはいそうだ。
 ところが姉が事故で亡くなり、その姪っ子をひきとるはめに。
さらには厨房に陽気なイタリアのシェフが入ってきた。
店のオーナーがマーサの様子をみて、手配したようだ。
 マーサにとってはどれもが想定外で、混乱。
「幸せのレシピ」を見ているから展開はわかっているのが残念だが、
それでもこちらのほうが、しっとりしているし、ラストの扱いも大人になっている。
 アメリカ版では、子役がAブレスリンだったので、目立ちすぎ。
さらにシェフがKゼタ・ジョーンズではセンス良すぎだった。
オチも、しっかり描いているのがやや押しつけのように感じたが、
こちらはほのかな余韻が残って楽しい。
 幸せは家族、というわけだが、いわずもながのドイツ版のほうがイキだ。




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状態レンタル落ち中古ビデオメーカーアミューズ公開・放映情報2001年独102分スタッフ監督:サンドラ

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