アンダーワールド:ビギンズ
日劇2で「アンダーワールド:ビギンズ」を観る。
この作品はTOHOのシネコンでやってるが、日劇でも夜の回だけ上映している。
たしかに昼間は「ドラえもん」だからねえ。
やはりでかい画面で見るとこういう映画は映える。
「アンダーワールド」は3部作だったとは知らなかった。
「アンダーワールド:エボリューション」というのもあったようだ。
しかし、残念ながら、前二作とも観ていない。というかあまり興味はなかった。
でも、今回「ビギンズ」を見て、この世界が気に入った。
見落としていたのが悔やまれるなあ。こんどDVDで見よう。
ということで、この作品が初になるけど、なかなかわかりやすい内容だった。
前作とは比べられないけど、湿ったブルーがいい雰囲気を醸し出している。
狼男とバンパイアの戦いだが、ライカンという種族の登場がキーになっている。
狼男は変身するとそのまんまだが、ライカンは自由に変身できるという。
これはまさにイメージのある狼男ではないか。
そうか、以降の狼男はライカン種ということだ。
しかし、その種族もバンパイアに奴隷として虐げられていた。
「ビギンズ」ではライカンが、奴隷を解放し、バンパイアを壊滅させるところがメインだ。
ライカン(ルシアン)になっているのが「クイーン」や「フロスト×ニクソン」のマイケル・シーン。
背広が似合う役が多い中、こういう裸のアクションは意外だった。
でも、けっこういい体をして、でかい目が印象的で、毛で顔が隠れても目立つ。
バンパイアの王女ソーニャがケイト・ベッキンセール。と思ったが、若い。あれ?
たしか、この作品にも出てるけど、チョイ役らしいが・・・よく見ると違う女優だった。
ローナ・ミトラ。「ナンバー23」にも出てたらしいが、印象薄い。
ベッキンセールにクリソツなので、途中までわからなかった。
ベッキンセールはセリーンだったから変だなとは思っていたが、ここまで似てるのは
女優としていいのかな。お互い損だよな・・・
それから、ライカン(ルシアン)の右腕になる黒人は
てっきりMクラーク・ダンカンかと思ったが
これも、ケヴィン・クレイヴォーという人だった。声までクリソツだったぞ。まぎらわしい。
そんなことはさておき、意外な戦闘シーンに見応えあり。ややCGが甘いため、
迫力はないけど、暗いシーンをうまく使って表現している。
何世紀にも渡って、バンパイアと狼男が、地下で戦っているらしいが、
宇宙に眼をむけると、まさに「AVP」だ。
けっこう複雑なクロニカルになっている。やっぱりシリーズものは見ておかないと。
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