第80回アカデミー賞
確定申告や花粉の季節と共に、アカデミー賞の時期となった。
毎年この日はわくわくする。
予想どうり、「ノーカントリー」が作品・監督・助演賞などを受賞した。
やや暴力的でアカデミー会員にはどう受けるか気になったが、やりました。
いままでコーエン兄弟の作品はほとんど見ているが、毎回うならせてくれる。
普通の題材なのに、なんでこんなに味わい深い作品になるのだろう。
独特の流れが、いかにもコーエン作品として印象に残っている。
ただ、メジャーな「ディボーズショー」はいまいちだけど・・
主演賞はDデイ・ルイスとMコティヤーニ。
「ゼア・ウイル・ビー・ブラッド」はこれからの上映だから分からないが、
予告編で見る限り、石油成金D・ルイスの「ギャングオブNY」に似た
かっこうの、大げさな演技が目立つ。
「エディットピアフ」は文句なし。あのピアフになりきった演技は鳥肌モノだった。
意外だったのは、「ボーンアルティメイタム」が3冠になったことだが、
確かに編集は今思うと、なるほどと納得できる。
そしてアニメ部門「レミーのおいしいレストラン」も納得。
これは「幸せのレシピ」より遥かに高尚な作品だった。
撮影賞にRディキンスが選ばれなかったのは残念。
外国映画は「ヒトラーの贋札」 これまだ見ていないのだ。
さっそくシャンテに行かなくては。
多くの作品はこれから公開だから、またまた映画が楽しみになってくる。
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