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zoom RSS ボストン美術館の至宝展

<<   作成日時 : 2017/07/21 02:48   >>

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上野の都立美術館で開催している
「ボストン美術館の至宝展」に行ってきた。
混んでるのかなと思ったが、まったく人がいない。
入場券口も誰もいないし、会場もまばら。
そのうちに人は多くなったが全然余裕の鑑賞状況。
おかげでゆっくり観ることができた。
ボストン美術館保存の作品はよくお目にかかるのだが
今回は日本で初上陸の作品群も多い。
数は多くないが、うまく構成してあり、気持ちよく鑑賞できる。
目玉は、ゴッホの「ルーラン夫妻」と英一蝶の涅槃図らしい。
 ボストン美術館は市民やコレクターの寄贈で成り立っている希少な美術館。
世界の名画や至宝が数多く集まっている。
本場に行ったことはないが、ヨーロッパの国々に負けまいと
多くのコレクションを集めたという感じだ。
18世紀の日本の作品もかなりコレクションされているみたいで
今回は屏風絵などが展示してある。
その中で英一蝶の涅槃図は、ボストンで修復して蘇ったものという。
修復がどういうふうになってるのかよくわからないけれど、細かな描写が鮮やか。
浮世絵などもあるかと思ったが、そういうのはなかった。
コーナーは古代エジプト、中国美術、日本美術、フランス美術、アメリカ美術。現代美術と
分かれていて、見やすくなっている。
それぞれ目玉らしいものがあり、興味を引く。
中国のコーナーでは九龍図巻がいい。
うねる龍が迫力あり、モノクロだが色彩まで感じる。
この描き方は参考になる。
日本絵画では尾形光琳や野々村仁清の作品などなかなかお目にかかれないものがある。
「なんでも鑑定団」で知識を得てるので、見方も変わる。
フランス絵画ではおなじみゴッホに、ルノアール、モネ、セザンヌなどの作品が
スラリと並んで見ごたえがある。
アメリカの絵画もあるが、やっぱりヨーロッパ絵画のほうが品があるね。
最後の近代絵画はウオーホールから村上隆まで並んでる。
村上のが断然目をひくね。
数は少ないが、厳選された作品が効率よく展示してあり、変化に富んで楽しめる。
ここは一度行ってみたくなる。
なにせここは
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」や「パトリオット・ディ」「テッド」
「ディパーテッド」「ミスティックリバー」「スポットライト」などなど
数々の映画の舞台になったところ。

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