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zoom RSS 「ジョン・ウイック: チャプター2」

<<   作成日時 : 2017/07/16 13:19   >>

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「ジョン・ウイック :チャプター2」を観る。
これはすごい。
前作を超える盛り上がり、激闘。
キアヌ・リーブスの新しい魅力がさらに増している。
優しい男も似合うが、こういう強烈な破壊者は意外性もあって似合う。
黒のスーツのこういう姿は「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムのよう。
彼でもこの役は似合うのだが、あまりにマッチョで「メカニック」すぎる。
キアヌならか弱いようなところもあるから、この体で大丈夫かな?とも思わせるところがミソ。
しかし格闘センスはややキレがないのが気にはなるけれど、それも人間的。
この風体でとんでもないスキルをもっているというギャップがいいのだ。
 前作ではチンピラに愛車を盗まれ愛犬を殺されたために、復讐の鬼と化した
伝説の殺し屋ジョン・ウイック(キアヌ・リーブス)は
一人でロシアンマフィアを壊滅させてしまった。
今回はその直後から始まっている。
ロシアンマフィアの大ボスのアジトに迫ったジョン・ウイックは
愛車のムスタングを取り戻すが、激しい戦いでポンコツになってしまう。
ようやく平穏な日々に戻り、新しい愛犬と束の間の安らぎを得る。
この犬には名前がない。
それは前の犬のためでもあるのか。
車はオーレリオ(ジョン・レグイザモ)に修理依頼をする。
 そんなジョンの元にイタリアンマフィアのサンティーノ(リカルド・スカマルチョ)が現れる。
引退をしたというジョンに、封印がある以上逃れることはできないといいう。
それでも断ると、家ごと爆破される。
やむなくジョンはコンチネンタルホテルの支配人ウインストン(イアン・マクシェン)に頼むが
封印は絶対的なものなので、断ることはできないという。
これで最後とサンティーノの依頼を引き上けるのだが
それは姉を殺して欲しいというもの。
サンティーノは帝王の12座にいる姉が目障りだったのだ。
ローマに乗り込んだジョンは武器と防弾スーツなどを仕込み、仕事に取り掛かる。
ここにもコンチネンタルがあり、いろいろ用立ててくれる。
ジョンに狙われたら逃げることはできない。
仕事をなして自由の身になれると思ったが、サンティーノが裏切る。
なんと姉を殺したジョンの首に700万ドル(7億円)の賞金がかかる。
世界の賞金稼ぎのターゲットになってしまった。
いくら不死身のジョン・ウイックでも殺し屋が大挙襲ってきたらかなわない。
そこで昔の馴染みのキング(ローレンス・フイッシュバーン)に助けを頼む。
ここでローレンス・フイッシュバーンがでてきたか。
この人どの映画でもこういう出方だね。
久しぶりだというが、そう、共演は「マトリクス」以来かもしれないな。
ローレンスは太ってしまったが、キアヌはその時とあまり変わりはない。
ストイック的なキアヌの生活の違いなのかな。
街のいたるところに殺し屋がいるのは笑ってしまうが、
彼らは街中から電車の中まで敵が襲ってくる。
伝説のエンピツで殺るシーンもでてくる。
そんな絶体絶命の中、ジョンは敵を倒してサンティーノに迫っていく。
後半の鏡の部屋のシーンは「燃えよドラゴン」を思い起こす。
ともかく全編銃撃戦という凝った演出はすごい。
監督は前作に続いてのチャド・スタエルスキー。
ほかの映画はなさそうだけど、「マトリクス」にも似る特化した流れはおもしろい。
エンデイングは意味深なのでよくわからないが
殺し屋の絶対的掟のコンチネンタルホテル内での殺人をしたジョンは
どうやら世界的組織のコンチネンタルの後ろ盾を失ったようで、
ジョンにさらなる危機が迫ってきそう。
「チャプター3」もありそうだ。





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