ドラゴン藤井の馬耳映風

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help リーダーに追加 RSS 僕らのミライへ逆回転

<<   作成日時 : 2008/10/15 16:18   >>

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 シャンテで「僕らのミライへ逆回転」を観る。
前売券を持っていなかったので、チケット屋で買おうとしたら、
「14日はTOHOの映画の日なので、シャンテは1000円で観えます」と教えてくれた。
そういえば画面で見た気もしたが、ファーストデイとかレデイスデイほど
浸透していないようで、ぜんぜん知らなかった。
で、ラッキーなことに1000円で鑑賞。
 始まったばかりだし、前評判も意外にいいので、混んでいた。
が、うううむ。はっきり行って思ったほどではなかった。
 面白いアイデアで、ストーリーも魅力的だ。
しかし、コメデイなんだが、妙に哀愁があって寂しい気分になる。
 磁気を帯びたジェリー(Jブラック)によって、レンタルビデオテープの中身が消えてしまう。
苦肉の策で、自ら手作り映画をでっち上げ、レンタル。
すると、なんと大人気に。
 メジャーのCG大作とは程遠い、アナログチープ作品が出来上がる。
豪華料理に辟易していると、家庭料理が食べたくなるのも当然。
 水野晴郎の「シベ超」と同じように、チープさが面白いのだ。
ということで、手作りがエスカレートし、町の人も引き込んでの映画作りになっていく。
 「ゴーストバスター」に始まり、「ロボコップ」や「ラッシュアワー2」「キングコング」
さらには「2001年」や「「ドライビングミスデイジー」などなど
映画好きにはたまらないシーンがてんこ盛り。
これらの作品は見てみたい気もする。どんなんだ?
 しかし、あまりに有名になってくるから、ハリウッドは著作権で
テープを廃棄させる行動に出た。
ここに弁護士で出てくるのが「ゴーストバスターズ」にもでた、Sウイーバーというのがにくい。
 壊れた人をやったら最高のキャラを出す、Jブラックが「スクールオブロック」のような
勢いで映画を作っていくところが楽しい。
金網カモフラージは笑ってしまった。「トロピカルサンダー」でも使うのか?
 モス・デフもボケ気味でいい味をだし、途中から引き込まれたクリーニング屋の女の子
メロニ・ディアスがキュート。最初は不細工なんだが、だんだん魅力的になっていく。
 死んだような活気のない町の人も、徐々に映画つくりで元気になっていくところなども
感動的だ。
 特に、ラストのシーンは「ニューシネマパラダイス」を髣髴させるものだが、
なんとなくフェードアウトなのがおしいような気がする。
本来なら希望があって元気が出てもいいラストなんだが、最後にもうひとつ、
ミライを示唆するようなシーンとか、町の人の表情などで終わって欲しかったかな。
 脚本的には希望の意味合いなんだが、それが伝わりにくい。













 

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2008/10/18 12:40

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